ABOUT
私たちだけが
作ることのできるガラスレンズ。
現在、眼鏡のレンズの大部分は、プラスチックで作られています。
安価で精度の高いプラスチックレンズは、手軽に手に入るため、急激にシェアを伸ばしてきました。
その一方で、ガラスレンスにはガラスレンズにしか
出すことのできない価値があります。
1942年の創業以来、大阪眼鏡硝子は眼鏡レンズをはじめ、
高精度の技術が必要とされるカメラフィルターなどを製造してきました。
ガラスレンズの本質を、令和のこの時代にも。
眼鏡やサングラスの新しい要素の一つとして活用いただけるパートナーの皆様と共に、
この技術を後世に残していきたく考えております。